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信用取引の仕組み

一般信用取引と制度信用取引

信用取引には大きく分けて2つの制度があります。

それが一般信用取引と制度信用取引になります。

私達は、信用取引をする際どちらを使うか選ばないといけません
似たような名前で分かりづらいですが、しっかり覚えましょう!

制度信用取引

制度信用取引とは証券会社の規則により、品貸し料や決済期限が決められている取引です。
一般的に信用取引と言えば、この制度信用取引のことを指します。

この制度信用取引はすべての銘柄を取り扱っているわけではなく、一定の基準を満たした銘柄のみ採用されています。

主な特徴
@決済期限は最長6ヶ月(これを絶対期日という)。
A貸借銘柄に指定されてれば信用売り(カラ売り)ができる


一般信用取引

一般信用取引とは、1998年に導入された制度で、証券会社が独自に投資家と信用取引ができる制度です。
無期限信用取引もこの1種ですね。

主な特徴
@決済期限が原則無期限
A取引所に上場している銘柄はすべて(多少例外あり)買い建てできる
B信用売り(カラ売り)ができない。


最後にこの2つの制度の違いとして、金利があります。
大抵、制度信用取引より一般信用取引のほうが高く設定されているようです。

そういう意味では、一般信用取引も無期限とはいえ利益が乗ったら早めに決済することが大事だと思います。



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